この度、東京大手町にて、保育事業者・保育士向けに、一般社団法人日本事業所内保育団体連合会事保連シンポジウム東京大会を開催することになりました。
2013年の設立当初は、事業所内保育を認可保育の枠組みに取り入れることを目的としてきた法人ですが、無事に2015年の子ども・子育て支援法を機に地域型の認可保育として成立し、無事にその目的を達成しました。
それから約5年が経ち、当法人もその役割の幅が広がってきました。
保育施設に関わる賠償保険事業を行なっていましたが、この度「日本社会福祉マネジメント学会」を設立する運びとなりました。
2017年時点において、保育所を利用する児童の数は255万人となっており、認可外保育所を利用している児童数も、177,877人 であるため、保育所利用児童数の合計は2,724,546人にものぼります。
一方、幼稚園在籍児童数は、1,271,918人となっており、保育所の重要性は高まる一方です。
その保育の一翼の担う事業所内保育は、従来の両立支援型の事業所内保育から2015年の法改正によって誕生した地域型事業所内保育、そして企業主導型と次々と形態を変えながら進化してきています。
そこで、日本で唯一の事業所内保育の連合会として、保育事業者や保育士が集まり、保育のあり方や、その質について学び合う場を設けることになりました。
なかなか知ることのできない他の保育所の取り組みや保育士の研究報告などを聞く場も設けておりまして、第2回大会からは優れた活動に関しては事保連から奨励賞を授与する予定です。
また、基調講演に経済産業省教育サービス産業室の浅野大介室長と東京大学大学院の開一夫教授をお招きしています。
そして、ファシリテーターには、社会保障経済研究所石川和男氏、タレントで保育園を利用する一児の母でもある加藤夏希さんをお招きしたパネルディスカッションと参加者からの質疑応答の時間もご用意させていただいております。
保育事業者や保育士の方々のご参加をお待ちしております。
お申し込みはこちら
シンポジウムの最後には、普段は滅多にお会いできない同じ業界の方々との交流の場として交流会も用意しています。
(出所:厚生労働省・子ども家庭局保育課、厚生労働省・雇用均等・児童家庭局、文部科学省・生涯学習政策局)
<会場>
東京都千代田区大手町1-5-1ファーストスクエアイーストタワー2F
<スケジュール>
13:15 開場
13:30 開会の挨拶
13:35 第一基調講演 浅野大介氏 「学びと社会が連携した新たな教育」
14:00 第二基調講演 開一夫氏「赤ちゃんの不思議な力」
14:30 事例報告「株式会社ビックカメラ」
14:45 日本社会福祉マネジメント学会 口頭発表
15:00 休憩
15:15 パネルディスカッション テーマ「保育業界の未来」
______社会保障経済研究所 石川和男氏
______経済産業省     浅野大介氏
______東京大学大学院   開一夫教授
______タレント・保育園を利用する一児の母 加藤夏希さん
16:00 質疑応答
16:15 閉会の挨拶
16:30 交流会
事保連シンポジウム

| 一覧に戻る