先週は、当社が寄贈したあい・あい保育園サスダム園(Sasarsdam AIAI Kindergarten School)の開校式に出席してきました。
これまでも小学校などを寄贈してきましたが、今回は初めての未就学児童の施設です。
この施設は当社の研修施設としても提携していますので、これから毎年海外研修に選抜されたgb社員が行くことになります。
当社では、毎年、高福祉国家である北欧フィンランドと東南アジアのカンボジアへの海外研修を実施しています。
福祉である保育は社会保障の一つですが、社会保障は強い経済があって初めて成り立ちます。
しかし、東南アジアのように発展途上国であり、社会保障が弱い国ではどのようにして未収額保育が成り立っているのかを直接見る機会を提供している会社も珍しいと思います。
開校式には、多くの方々が出席されていました。
今回は、私たちだけではなく、子ども達への教育を願う地域の方々からの寄付も多くありました。
日本では、福祉施設を建てようとすると反対運動ばかりが起こりますが、本来はこのようにして地域と一緒になってつくっていくものだと思います。
しかし、国が豊かになっていく過程で住民意識も変化していくものだと考えると、カンボジアでもいつか反対運動が起こるかもしれません。
また、今回からglobal bridge奨学金制度も始まりました。
優秀であるにも関わらず金銭的理由で大学に行けない高校生を対象に大学費用を貸与ではなく支給するものです。
私自身も奨学金を得ながら大学に行きましたので、その大変さは実感しているつもりですので、今回は返還不要の支給にしました。
大学費用を全て支給する制度は珍しく、多くの希望者がありました。
いくつかの試験を通して、今回は2名の高校生が合格になりました。
今後も毎年支給していきますので、将来は合格者の中から何人もの立派な社会人が輩出されることでしょう。
将来は日本で働きたいという学生や地元で働きたいと学生など様々ですが、私たちも彼らが卒業する頃までにはグローバル企業として海外事業を展開していかなくてはなりません。
ということで、このような福祉民間企業への就職に興味のある保育士を目指す方のために海外インターンを開催していますのでこちらからご応募ください。
また、数年後の海外展開に興味関心のある熱意ある新卒学生も若干名募集します。
海外での事業展開に参画したいという学生も同じくこちらからご応募し、「ご質問など」のところで希望詳細を記載してください。
インターン募集ポスター_20180409
開校式1
開校式2

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