一般社団法人 日本社会福祉マネジメント学会

当社のグループ会社のひとつに一般社団法人 日本社会福祉マネジメント学会(The Japanese Association of Social Welfare Management)があります。「社会福祉」を「マネジメント」の観点から研究し、研究成果の公表や情報の共有等を行っています。
さて、このJASMには、あい・あい保育園にとって重要な役割があります。JASMの社会福祉士の教授陣の方々に協力を仰ぎ、保育士たちに論理性や仮説の立て方などを教えてもらうことです。
トライ・アンド・エラーという、何か問題に直面した時、仮設を立ててトライし、それが失敗だったらまた仮説を立ててトライする…、それを重ねていくうちに解決するに至る行動様式がありますが、まさにJASMとの協力でこれを実践することができます。
保育園の問題を考える時、教授や研究者は仮説を立てられてもトライができません。一方保育士なら現場でトライが容易にできます。仮説ばかりでもダメだし、むやみやたらとトライしてもムダになります。研究と実践が融合してはじめて成長がおきる—そういう場を作りたくてJASMという学会を作ったとも言えます。
もちろん、保育士の場合、学者のように論文というわけにはいきませんが、ある問題に対して、こう考え、こうやってみたらこうでしたとい実践レポートも立派な論文だと思っています。学会で発表するという場を設けることで、学士に負けない実績が残せるし、論文があれば、履歴書にも書けます。何より向上心のアップにつながります。