先日、ある求人広告を見つけました。
下記のように、興味深い広告でした。
<求人概要>
職  種:管理、マネジメント、調理など
勤務時間:560時間/月(※休憩時間無し、徹夜有り)
休  日:無し
必要能力:医学、栄養学、金融学、危機管理能力、交渉力、計画力など
給  与:0円
こんな求人に、いったい何人が応募するだろうかと考えると、限りなくゼロに近いと思う。
応募があったとしても、おそらく「現実的ではない。」、「狂っている。」などと言いたくなる。
この仕事では、いつも気が抜けなくて、休みも無く、徹夜もある。
休日は平日よりも忙しくなるし、病気しても休めない。
さらには、働いても何の対価も無く、他人は誰も褒めてくれない。
しかし、この仕事は実際にあるし、今現在も何百万人も従事している。
母親
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それは「母親」という仕事。
しかも、労働条件を見ることも無く、自ら進んで従事している。
仕事は、視点を変えると全く違って見える。
仕事は損得勘定だけで選んでも上手く行かないのは目に見えている。
だからと言って、夢物語で仕事をしても上手くは行かない。
母親という職業を選ぶような基準で仕事が見つかったら幸せかもしれない。
そんな求人広告を出して、実際に面接した様子がこちら