当社のカンボジアの学生に対する奨学金支援の進捗についてご報告いたします。

カンボジアでの活動報告

当社の今までのカンボジアでの活動についてはこちらをご確認ください。YouTubeの公式チャンネルでも動画をアップしていますので併せてご確認ください。


奨学金対象者が無事大学に合格

今年初めて、当社がカンボジアの2名の学生に奨学金を支給予定である旨はすでにご存じのことと思いますが、奨学金支援を予定していた2名の学生が無事に大学入学試験に合格し、この10月からカンボジアの University of South-East Asia(私立東南アジア大学)に進学しています。

ちなみに、この東南アジア大学は、Siem Reap州ではおそらく一番よい大学だと思われます。2名の学生はそれぞれマニーさん、モニーさんといいます。

左:Monineath(モニー)さん
右:Manith(マニー)さん

二人の将来の夢と専攻

マニーさんは、奨学金の口頭試験時に、将来の夢は税関ですと言っていましたが、大学ではInternational Economics(国際経済学部)の Economics,Business and Tourism(直訳:経済やビジネス、観光)を専攻とのことです。

モニーさんは、口頭試験時に、将来は法律関係の仕事に就きたいと言っていましたが、Social Science of law(日本語でいうと、社会法学部といったところでしょうか)、Public Administration (日本語でいう公共政策といったところだと思います)を専攻しています。

テストの様子

大学進学率と二人の成績

そもそもカンボジアでは、大学へ進学する学生は非常に少なく、その数は学齢期人口の 0.7~1.0%程度と推測されています。

非常に狭き門にチャレンジした彼女たちですが、先日送られてきた大学入学許可証には、二人とも入学試験で「C」という素晴らしい成績だった旨が書かれていました。

この「C」という評価は学費の25%を免除するものです。当社の奨学金支援対象である時点で、とても優秀であることは織り込み済でしたが、この大学入学許可証からも、彼女たちがいかに優秀であるかがわかるものでした。


奨学金支援の説明会の様子

当社との関わり

彼女たちとは、今後大学での勉強と並行して日本語学校に通い日本語を学ぶこと、将来的に当社とかかわりのある仕事をすることのお約束しましたので、現在18歳の2名が大学を卒業する予定の4年後、当社とどのようなかかわりが生まれるのか、大変楽しみです。

彼女たちの今後を見守りつつ、今年度を第1回目として、来年以降も第2回、第3回とカンボジアの学生への支援を続けてまいりますので、皆さんに適宜ご報告させていただきます。


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