上限額は10万円の資格取得支援制度の概要

当社には「資格取得支援制度」と呼ばれる制度があります。既にこの制度を利用して資格を取得している社員がいて、今回は僕も利用しようと思っています。

当制度の目的は以下の通りです。

導入目的

・地域共生社会に対応し、多様なキャリア選択を可能にする支援のため
・全社員の知識向上・業務理解の促進を図るため
・全社員に対し、業界の理解・専門性の向上等、自己研鑽を奨励するため
・向上心を持ち、自らの成長意欲を持つ社員に対して支援するため

支援金上限額は100,000円で支援申請が認められてから1年間ですが、2回まで延長することができます。

主な対象資格(奨励資格)

当社は社会福祉に特化した会社ですので対象となる資格は主に、保育、障害・療育、高齢者介護関連の資格となります。

保育関連

・保育士
https://www.hoyokyo.or.jp/exam/

・小児救命に関するもの


障害・療育関連

・臨床心理士
http://fjcbcp.or.jp/

・自閉症スペクトラム支援士
http://www.autistic-spectrum.jp/publics/index/149/

・発達障害コミュニケーション指導者
http://amwec.or.jp/認定制度/発達障害コミュニケーション指導者/


高齢者介護関連

・介護福祉士
http://www.sssc.or.jp/kaigo/

・介護福祉士初任者研修

・介護福祉士実務者研修

・介護支援専門員
http://www.sssc.or.jp/shien/

上記の中で国家資格は保育士及び介護福祉士となっています。

ちなみにこの二つの資格は、医師や弁護士の様にその資格を有する者のみがその業務を行うことができる「業務独占」ではなく、資格取得者以外の者にその資格の呼称の利用が禁止されている「名称独占」の資格です。

資格ってなんだ?

例えば保育は専門性の高い知識やスキル、倫理観を必要としますが、一方で保育を行う者の知識や技術は保護者、倫理観からは一見して知ることができません。

なんらかの形でそれを証明するものがないと大切な子どもを安心して保育園に預けることができなくなってしまいます。

国家資格とは、保育士が知識や技術において一定以上の専門性と倫理観を持ったものであることを国が担保する制度と言えると思います。

こうすることで保護者は安心して子どもを保育施設に預けることができるようになります。

ちなみに看護師は国家資格ですが、それとは別に(国ではなく)日本看護協会によるより専門的な能力を有し所定の審査を受けた看護師に与えられる専門看護師認定看護師といった資格も存在します。

保育士や介護福祉士にも同様の上位資格や専門資格があってもいいのではないかとも思っています。

尚、当社の場合、このような国家資格や任用資格だけでなく、社内のライセンス制度で職員や施設長の専門性の向上を図っています。

保育・介護の専門性向上を支える社内制度「PIQ」について(概要編)

自閉症スペクトラム支援士の資格取得で利用

こう見ると保育関連の資格が少ないのが気になります。そうは言っても療育・障害系の資格は保育と関連が強く、障害を学ぶことで定型発達の理解も深まります。

というわけで今回、僕も資格取得支援制度を利用して自閉症スペクトラム支援士の資格取得にチャレンジしてみようと思います。

自閉症スペクトラム支援士
http://www.autistic-spectrum.jp/publics/index/149/

とりあえず日本自閉症スペクトラム学会の個人会員になって試験の申込をしないといけないので入会の申し込みをしてきます。


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