東京、千葉、神奈川、大阪に展開する「あい・あい保育園」では、9月13日(日)に『保育園体験会&子育て相談会』を各園で開催しました。保育園入園をお考えの保護者に、あい・あい保育園のことを知っていただきたいと企画したもので、当園の説明や親子で施設見学ができるものです。同時に子育てのお悩みがある方には、現役保育士がご相談に乗る相談会も行いました。非常に多数のご応募をいただいた今回の体験会&相談会ですが、広報室では東京都千代田区のあい・あい保育園三番町園に取材に行き当日の様子をレポートします。

あい・あい保育園三番町園の職員のみなさん

開園から半年。地域への良いPRの場として準備に奮闘

市ヶ谷駅から徒歩10分ほどに位置するあい・あい保育園三番町園は、今年4月にオープンしたばかりです。山下施設長に体験会への意気込みを聞くと「オープンして半年。千代田区の子ども支援課とは連携を築いていますが、地域の皆様とのつながりはコロナの影響もあってまだまだと感じます。今回の体験会&相談会は、当園を知っていただくいい機会と捉え、職員一同一生懸命準備をしました。新型コロナウイルスの感染拡大防止に務めながら、来園してくださった方が楽しく過ごせるよう臨みたいと思います」と話していました。

当日の朝。入念に最後の打ち合わせを行います

10時20分ぐらいには乳児を抱っこした保護者様がいらっしゃいました。それを機に、次々と参加者が来園、ご両親揃って参加してくださる方も多く、計12組の参加をいただきました。

保育室のおもちゃコーナーを見つけた2歳のお子さまは、最初戸惑った様子でしたが、すぐにおもちゃで遊び始めてくれました。0歳児のお子さまは、転んでも痛くないように配慮した柔らかい床でハイハイしたり、職員の呼びかけにあどけない笑顔を見せてくれるなど、あちこちで笑顔が見られるなごやかな雰囲気に…。

来園してくださった保護者様一人ひとりに丁寧に挨拶されていた山下施設長は「みなさん、熱心に園を見学して下さり感謝です。保育園があることを今までご存じなかった方もいらして、今回、ご縁ができて本当によかったです」と多くの方のご参加にホッとした様子でした。

「これからの保育園」についてプロジェクターで説明

さて、近年、国際的にも乳幼児期における教育の重要性に注目が集まっています。みなさんも、保育園は基本的な生活習慣を身に付けていく場、という認識ではないでしょうか?ところが2018年には日本でも、保育園にも幼児教育の実施を求める方針へと転換されました。

あい・あい保育園では、早くから幼児教育の重要性に着目しており「思考教育」をとりいれた保育プログラムを実施しています。

体験会では、現在の保育園の背景や、あい・あい保育園で実施している教育プログラムについて説明会を開催。参加された保護者の方は、「幼稚園と保育園の違いがわからなかったけど、よくわかりました」「あい・あい保育園の思考力を育むプログラムに興味が持てました」との感想をいただきました。

プロジェクターを使って説明をする奈良原保育士

保護者様からの個別の質問には職員が臨機応変に対応

あい・あい保育園三番町園は3階+屋上になっており、当日は、各階を自由にご覧いただきました。保護者様が疑問に思ったことは、その場にいる職員が質疑応答。たとえば、お昼寝時に使用しているコットという寝具についての質問には、乳児の万が一の窒息事故を防ぐために編み目状態になっていることや毎日の消毒等衛生面にも配慮していること、アレルギー対応が心配という質問には、栄養士の職員が給食全般について説明していました。

さらに、お散歩はどうしているのですか?との疑問には、おさんぽマップをご覧いただくなど、各職員が臨機応変に説明する姿があちこちで見られました。

呼吸器系統に心配があるお子さまをお持ちの保護者様からは、看護師の職員が専門的な事を交えながら説明。あい・あい保育園三番町園の看護師は経験豊富で、職員みんなから頼られるお母さん的存在です。保護者の方も熱心に説明を聞いておられました。

説明中の佐々木看護師。自分の専門性を子どもたちのために活かしたいと当社に入社

地域に愛される保育園としてさまざまな関わりを

11:30ごろには親子体操が行われました。子どもたちはしっかりと握っていたパパやママの手を放して、保育士と一緒に元気に体操に参加してくれました。最後は子どもたちに保育士が作った手作りのおみやげを渡して散会となりました。

保育士と一緒になって親子体操。パパもママもしばし童心に帰ります

みなさんホッとしながらも、反省会では感じたことや反省点など、活発な意見が次々に

山下施設長は「三番町園は、新しい園だけに職員はみんな初顔合わせでした。そのため職員間の連絡や報告が盛んで、今ではコミュニケーション力のある団結した園になったと自負しています」と話します。さらに「あい・あい保育園は、乳幼児期の経験と学びを大切にしています。子どもたちには遊びという経験を通して、考える力を身につけてほしいです」と抱負を語っていました。

幼稚園教諭の経験もあり幼児教育への造詣も深い山下施設長

体験会を通じて少しでもあい・あい保育園三番町園を知っていただけたら幸いです。地域との連携を強めながら、保護者様、地域、保育園が一体となって子どもたちの成長を見守る園になっていきたいそうです。

最後に、体験会&相談会に参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

■10月も体験会開催を予定しております。

詳細は以下にて発表いたします。

「あい・あい保育園 体験会&子育て相談会」

https://aiai.globalchildcare.biz/
※開催日は各園によって異なります。
※予定は変更される場合がありますのでご了承ください。

文責: 馬渕