残念ながら長引くコロナ禍の中、新年度がスタートしました。

ところで、みなさんはご自身のクラス名が何だったか覚えていますか?ある調べによると保育園や幼稚園のクラス名は、植物や動物の名前が多いそうですが、中には星座や電車など、ちょっと変わった名前もあるそうです。どんな名前でも、クラス名には子どもたちへの願いが込められていることと思います。

さて、あい・あい保育園も80園近くなり、これまで園ごとに決めていたクラス名を、2021年4月から全園で統一することになりました。

クラス名に込められた思いを共有することにより、全職員が同じ想いを持ってより良い保育が出来るようにとの考えからです。新クラス名は全て「植物」の名前になっています。「園という大地を糧にして、子どもたち一人ひとりが立派に成長しますように」という願いが込められています。そこで、今回はそれぞれのクラス名に込められた想いを紹介します

 

■0歳児:つくし

 

土から顔をだしすくすく育つ「つくし」は、芽生えを連想させます。0歳児さんにふさわしいと思って名づけました。

■1歳児:すみれ

小さくても可憐な花を咲かせる「すみれ」は、春の訪れを感じさせてくれる花。一人でがんばろうとする1歳児のイメージにぴったりと思い名づけました。

■2歳児:たんぽぽ

どんな環境の中でも花を咲かせる「たんぽぽ」のように育ってほしい…という想いから名づけました。綿毛が空いっぱいに飛び立つイメージも2歳児さんにぴったりです。

■3歳児:ひまわり

 

太陽に向かってまっすぐに伸び、やがて大輪の花を咲かせる「ひまわり」は、元気と明るさの象徴。ひまわりのように健やかに成長してほしいという想いを込めました。

■4歳児:なのはな

豊かさという花言葉を持ち、一本の茎に小さな花を沢山つける「なのはな」のように、大勢の友だちと仲良く楽しく過ごしてほしいという想いから名づけました。

■5歳児:さくら

長い年月をかけてきれいな花を咲かせる「さくら」のように、保育園生活最後にステキな花を咲かせて卒業してほしいという願いから名づけました。

新クラス名、どうぞよろしくお願いいたします。

文責: 馬渕