AINIのシンボル緑色の三角屋根が覗いています~AIAI東葛西園の入口

2021年4月に開園したAIAI(あい・あい保育園)の施設長に話を伺う新園紹介、第5回目は「AIAI東葛西園」です。AIAI東葛西園は、近隣では珍しい広い園庭が自慢です。浦施設長にお話を伺いました。

大型遊具AINIがある園庭はまるで「保育園の中の公園」

閑静な住宅街の中にカラフルな大型遊具「AINI(アイニ―)」が見えてきます。AIAI東葛西園の入り口をくぐると、園庭で遊ぶにぎやかな声が聞こえてきました。子どもたちは、広い園庭を「保育園の中の公園」と呼んでいるとか。

浦施設長にAINIの評判について質問すると「子どもたちはAINIが大好き。保護者に当園を選んでもらった理由の一つにもなっていると思います。AINIで繰り返し遊ぶことによって子どもたちは自然に運動能力を培っているようです。例えば、乳児でも日々の積み重ねで、吊り橋を渡れるようになったりしています。繰り返し経験することで成長しているのを感じますね」と浦施設長は話します。

大型遊具AINI~クライミングで遊ぶ子どもたち

大型遊具AINI~ネットトンネルを抜けて階段を下りる子どもたち

子どもも保護者も保育士も、共に成長し合う保育園

実は浦施設長は、新園の立ち上げにかかわるのは2度目。新園の施設長を務める上で大切にしていることがあるそうです。

「新しい園ということで、保護者は期待と同時に不安も持っています。保護者に安心して仕事に行ってもらいたい、安心して子どもを預けてもらいたい、という思いを伝えるために、まず園の理念を、丁寧に説明しました」と振り返ります。それは、浦施設長自身が大切にしていることにも通じます。「大切にしているのは“共育て”の考えです。そのため保護者様との会話も大切にしています。例えば、『こんなことに興味を持っていましたよ』とか『こんな事ができるようになりましたよ』など、子どもたちのちょっとした成長や気づきを伝えるようにしています」と浦施設長。

保育士と保護者が一緒になって支え合い、子どもたちの成長を見守り、共に成長しあうことを、日々、心がけているそうです。自他ともに認める「ポジティブのかたまり」という浦施設長は、子どもたちの人気者です。

子どもたちと遊ぶ笑顔の素敵な浦施設長

最後に浦施設長にAIAI東葛西園をどんな園にしていきたいか聞くと「自分の子どもを預けたいなと思う保育をしましょうと、職員には常に話しています。特に0歳から5歳の乳幼児期は、一生の中で大きく成長する時期です。色々なことを経験し、吸収してもらいたいですね。そのためにも、のびのびと過ごせる園にしたいです」と力強く話してくれました。

文責:谷原