2020年度に新しく開設した16のあい・あい保育園の施設長にお話しを伺い紹介しています。第3回目は東京千代田区の三番町園です。さて、“番町”と呼ばれる地域は、東を皇居、西を赤坂離宮に挟まれた日本で最初の高級住宅街と言われています。江戸時代には旗本が、明治時代には華族や財界人、文化人が居を構えた由緒ある町としても知られています。

 

子どもたちに向き合うと、自然に笑顔になれます

そんな三番町園の施設長を任されたのは山下愛子さんです。私立幼稚園での教諭経験もあり、当社入社後は保育士、施設長と経験を積んできました。そもそも山下施設長が当社に入社したいきさつをお聞きすると…。

「社会人になってから11年間幼稚園に勤めていましたが、幼稚園教諭という仕事は園内で完結するためどうしても視野が狭くなりがちです。社会人としてもっと視野を広げたいと悩んだ末に退職し、普通の会社にも勤めてみたのですが、どうもしっくりこない。そんな時に出会ったのがあい・あい保育園でした。」

株式会社として多数の園を運営し、外の世界(社会)にも通じている所に魅力を感じ、入社を決意したとか。

「あい・あい保育園に入ってからは、保育の質の追求や自分自身の成長にも取り組むことができました。中でも乳児期は人間の一生の中でも特に心身の発達がめざましい時期であり、その後の人格形成にも大きな影響を及ぼすと言われています。そんな時期に関われる仕事は素晴らしいこと。今では一生子どもに関わる仕事をしたいと切望しています。」

今回、三番町園を任された時も「会社のバックアップ体制がしっかりしているから不安はありませんでした。逆に、私に任せてもらえるなんて光栄なこと!」と、4月の開園を心待ちにしていたそうです。

「保護者様や地域の方と連携しながら、園にかかわる全員が意見を出し合い、子どもたちのために一番いいことは何かを常に考え続けられる園にしたい」と意気込みを語っていました。

 

あい・あい保育園 三番町園

文責:馬渕