保育ロボットびーぼが登場する絵本シリーズの第四弾「びーぼとようかいほいくえん」が完成しました。作者は、当社の社長・貞松成。そして、絵はファッションホイールデザイナーの片岡達也さんです。

舞台は、初めてのお泊まり保育の日の保育園。園児たちはいっぱい遊んで、ごはんも食べて、みんなで眠りにつきました。ところが真夜中、トイレに起きた主人公のこうちゃんが廊下に出てみると、誰もいないはずの部屋から明かりがもれています。さて、そこにいたのは…。

4〜6歳児向けの内容で発売は7月15日。予約も受付中です!

そもそも、貞松社長が絵本を描いたきっかけは、運営する保育園の子どもたちのためです。「相手の立場に立って考えられる子になってほしい」「失敗しても、そこから学ぶ力をつけてほしい」といった共同性や道徳性などを絵本のテーマに選び、園の子どもたちに読んでもらいたいという思いから絵本の企画がスタートしました。

シリーズに登場する保育ロボット「びーぼ」は、当社が運営するあい・あい保育園に実在する保育ロボット[VEVO]で、絵本の中では子どもたちを見守る存在となっています。

さて、シリーズも回を重ね、新作では“学び”がテーマとなっています。

当社が運営するあい・あい保育園でも遊びや生活を通して学べる環境に力をいれていますが、作者の貞松社長も「今回は、数量・図形、文字等への関心・感覚をテーマに書きました」と述べています。

保育園のお泊まり保育でおこる不思議な出来事から、子どもたちが楽しく学べる絵本になっています。「びーぼとようかいほいくえん」が、子どもたちの数や図形への関心を高める一助となればこの上ない喜びです。

そして、絵を担当してくださったのは片岡達也さんです。著名なファッションホイールデザイナーの片岡さんがなぜ?と思うかたも多いと思いますが、もともと保育ロボットVEVOのデザインをしていただいたご縁から、絵本の絵もお願いしたという経緯があります。片岡さんのファンの方は、絵本に描かれているやわらかいタッチの絵に驚くかもしれませんね。

■本の予約&購入は以下より

【びーぼとようかいほいくえん】
本体価格:¥1,400+税
作: さだまつ じょう
絵: かたおか たつや
出版社: あっぷる出版社
ページ数:  32p
ISBNコード:  9784871773539
刊行予定日:2020年7月15日
 

■Amazon

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著者プロフィール

さだまつ じょう  (サダマツ ジョウ)  (作)

長崎県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了。株式会社global bridge HOLDINGS 代表取締役社長兼CEO。学生時代に少子高齢化による人口減少問題を知る。
都市部の待機児童問題に取り組むなかで、高齢者による保育が理想的であると考え、認可保育所や高齢者と子どもの世代間交流施設などを運営する同社を設立。また、子ども一人一人の成長に合わせた保育を提供するための研究も続けている。著書に「小規模保育のつくりかた」、「世代間交流施設の挑戦」(編著)などがある。

 

絵:片岡 達也(かたおか たつや)

群馬県生まれ。ファッションホイールデザイナー。アメリカのMHTWheels社の人気ブランド「KAOTIK(ケオティック)」シリーズを手がけ世界的ファッションホイールデザイナーとしてアメリカで成功を収める。96年には世界中でオーガニックホイールのブームを巻き起こす。現在は、複数の企業や大学でデザイン顧問やデザイン講師を務めるほか、講演活動もおこなう。

文責: 馬渕